こんにちは(*^^*)
今日は日本の水道水の現状について
書いていきたいと思います
日本の水道水は世界一安全と言われている⁈
確かに…
でもそれは
「塩素」
をたくさん入れているからなんです!( ̄◇ ̄;)
塩素を大量に含む目的としては
赤痢(せきり)、コレラ、チフスなどの
法定伝染病の原因になるような
物質は水道からは絶対に出さないように
塩素を加えて、腐りにくくする為
なので、日本の水道水はたっぷりの
「塩素」を入れて殺菌されています
しかし塩素は、
タンパク質、ミネラル、ビタミンを
壊します
そして細胞壁を傷つけます
=( ̄□ ̄;)⇒
水道水からは塩素によって
発がん性物質の「トリハロメタン」が
大量に出ています
トリハロメタンとは・・・?
トリハロメタンとは発ガン性質です
体に入るだけで
中枢神経や腎臓、肝臓器官にも
大きなダメージを与えることが
分かってきました
トリハロメタンの摂取は
アトピー性皮膚炎の悪化
喘息の悪化
集中力の低下
疲労感
イライラ
などの症状を引き起こすものです
また、最近ではトリハロメタンの含まれる
水道水を毎日飲んでいると
流産率が15%もアップすることが
分かりました
※アメリカのカリフォルニア州健康局データ
”沸騰させれば大丈夫でしょ〜”
そお、!
以前の私はなんでも沸騰させれば大丈夫!
と安易な考えでいました^^;
しかしそれが一番危険なことだと
分かりました
実は…
トリハロメタンは
沸騰することで一番発生しやすい
状態となるんです‼︎
( ̄◇ ̄;)( ̄◇ ̄;)( ̄◇ ̄;)ノノ
なんと!
沸騰すると普段の2~5倍の量となります
20分~30分の沸騰を続ければ
トリハロメタンはやっと取り除くことが
出来るのですが
そうすると沸騰した水が底をつき
水がなくなってしまいますね(^_^;)
挙げ句の果てにガス代もかかってしまいます、、
これの蓄積によって日本では
赤痢、コレラ、チフスの感染病に
なることはないですが
世界一「ガン」になりやすい国という状態に
なっているのが現状です。。
そのほか…
もっとも発がん性物質の高い
アスベストやダイオキシン、
猛毒クロルデンなども、、T_T
さらに日本では水道水にまだまだ鉛管や鉄管を
使用していることが多い為
長い間使用され続けている水道管の現状は
こんな感じ( ̄◇ ̄;)‼︎
ヒィェーーーッ!!!!( ̄◇ ̄;)ノノ
ますますビックリ(><)
実は2000年、
WHO(世界保健機関)が
乳幼児、ちっさい赤ちゃんが鉛をとると
脳に障害をおこす
脳障害を起こすことがわかった
と発表されました。。
これだけではなく
水道水には目に見えない寄生虫やカビ、
ウイルス、バクテリア農薬など浄水場では
除去できない物資がたくさん
含まれています
知らなかった衝撃な事実、、m(__)m
でも知れて良かった…
では、次回はどうしたら安全なお水を
日々口にすることができるのか、?
その解決策をお話し出来たらと思います(^^)
それでは今日も最後まで読んで頂き
ありがとうございます❁*✲゚
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